murazakiのブログ

日々の出来事を日記分として書いていきます。パチンコ分、競馬分、哲学分も少々。

日記分、手塩の法則

日記分

バフェットの法則、

バリュー株に投資。


じゃなくて、


テシオの法則。


手塩にかけた馬が活躍する。

テシオ=手塩。


というわけではない(←違うんかい!)


ネットで調べたら、ものすごく、こ難しく書いてたが、


そんなに難しくない。


要するに、

現役時代、不完全燃焼に終わった馬の子供が活躍する、

という事。 


とはいえ、

現役時代、未勝利とかだと、

元々の能力が推し量りずらい。


だから、ステイゴールドなんかも、ジーワンで2着3着多かったか、

当てはまるのかもしれない。


人間に当てはまるかどうかは、



知らない(^_-)


あと、


種牡馬は、年齢が経つと、

スピードが遺伝しにくくなる。


これは人間にも当てはまる。


徳川家康なんかも、


若い頃の子供は、気性が荒く、また、武芸に優れたタイプが多かったが、

晩年は、少し落ち着いた子供が多くなった。


サンデーサイレンスなんかも、そうゆう傾向だったが、

サンデーサイレンスは偉大すぎて、比較対象には微妙。


わかりやすいのは、ディープインパクト

初期は1600メートル前後のスピード型が多かったが、

最近は、ダービー勝つような馬も出始めている。

サクラバクシンオー産駒も、

1200専門スプリンターって感じでもなくなってきてるし。


競馬の血統って、深いですね。


次回、競馬四方山話は、


井崎脩五郎の法則をお話しします(←しなくていい!)

アベコーとか、

清水成駿語録、

大川慶次郎物語をお送りします(←ブログのヒットが0になるぞ)