murazakiのブログ

日々の出来事を日記分として書いていきます。パチンコ分、競馬分、哲学分も少々。

日記分、歩行者と自転車の交通心得(駄文)

日記分

最近、痛ましい交通事故などを目にしたので、

私なりの交通事故にあわない為の心得を書きたいと思います。

歩行者と自転車用です。



横断歩道は左側から渡れ。


車の左折巻き込みなどもあるが、

危ないのは右折。

横断歩道を右側から渡ると、車の右折には、歩行者や自転車が後ろから出現してくる形になる。

左側からなら、車の右折には、初めから見えてる形なので、こちらの方が安全である。



横断歩道は、信号待ちしてから渡れ。

信号が赤になる瞬間だと、みんな、なぜか、慌てるから。

無理せず、ひとつ手前の横断歩道で左側から、信号待ちしてから、横断歩道を渡るのがベスト。



歩道橋はあれば必ず使え。


大阪で夜中、横断歩道を横断していた歩行者が跳ねられた事故が過去あったが、

その場所には歩道橋があった。

歩道橋だと、車との接点がないから、安全になる。


まだ、足腰が立つなら、歩道橋は絶対に使うべし。



出入りの多い店の前は、でるきだけ避けるべし。


車の出入りが多い店ってある。

やはり、それだけ、危険もある。


スーパーや飲食店、

時間帯や曜日なども考慮して、

通行を考える。


そもそも、会社や学校など、よく行く施設のルートは、

どれが安全か常に考える必要がある。


まあ、とりあえず、これくらいかな(^-^)

なんか、今までで、

一番、くだらない記事を書いた気がするが(^_^;)


ご参考までに。



車と歩行者や自転車だと、

確実に車の方が強いから、

いわゆる交通弱者としては、

車が止まるだろうとか、車がよけるだろうとか、思わずに、

自分自身で、でるきだけの安全を確保しましょう。