murazakiのブログ

日々の出来事を日記分として書いていきます。パチンコ分、競馬分、哲学分も少々。

凄みと魂の汗

二月21日。



今日はフィギュアスケート浅田真央選手に尽きる。


ショートで出遅れた事もあり、


午前1時半くらいに演技スタート。


たまたま見てました。


簡単な表現は難しいが、


私が感じたのは


「凄み」


美しい、良かった、素晴らしい。


そんな表現よりも


「凄み」だね。


団体戦での時と同じ選手とは思えない。


体のキレもすごかった。


浅田真央選手の演技してた数分間。


まるで、会場の時間が止まったような、


異空間。



もちろん、本人の技量と精神力と。


しかし、それを越えた何かが、



働いているようにしか思えなかった。



きっと、



アノ人が来てたんじゃないかな。



ずっと二人三脚でやってきたらしいから。



泣いた人、涙した人、



居たかもしれない。



素晴らしい、感動的な演技だったから。



しかし、それだけではないと思う。



・・・



母の愛と、



魂の共鳴と。




だから、



涙ではない、



魂の汗なんだと思う(←あくまで個人的な見解です)



私はウルウルとはきたが、


泣いてませんよ、



男の子ですから(←オッサンだろ)



スポーツとか見て、



久しぶりに、魂が震えました。



ありがとう、



浅田選手(^o^)/